壁・素材による内装デザイン

壁・素材による内装デザイン

飲食や美容系などの内装デザインをやるにあたり、素材までにこだわらないといけない。
壁の種類には

1.クロス
2.塗壁
3.タイル
4.木
5.調湿性素材の5つに分けられている。
1.クロスは、ビニールクロス,紙クロス,織物(布)クロスがある。ビニールクロスは飲食店や美容院の内装デザインをするにあたり、値段も安く色やバリエーションも豊富なので家庭や一般的な店舗でも使われている。

2.紙クロスはこうぞやみつまたといった木を素材にしたもので飲食や美容系の内装デザインを行うときに窓枠の近くなどに使われていることが多い。

3.織物クロスは、環境への配慮からオレフィン樹脂などを用いたもので、汚れ防止や防カビ・抗菌、耐水性に優れている。内装デザインにおいて、飲食店ではコンロの近くに、美容系では紙を洗うところで使われている。
次に塗壁です。塗壁には

1.漆喰[しっくい]
2.プラスター
3.土
4.珪藻土(けいそうど)の4つがあります。
1.漆喰は土の上に砂とのりが混ざった消石灰を塗った壁で、耐久性や防火性に優れている。飲食や美容系の内装デザインでも良く使われており、飲食や美容系において玄関などで使われていることが多い。

2.プラスターは鉱物の粉末と水を混ぜたもの。飲食や美容系の内装デザインでは、主にレンガや天井などに塗ることに用いられ耐久度などを上げるときに使われる。

3.土壁は、京壁とも言われ上塗りの土に「聚楽」「大津」がある。飲食店では和室に用いられており、たくさんの人が来ても怪我しないようにしている。美容院でも髪の毛を乾燥させたりする場所などで使われている。

4.珪藻土は、単細胞植物プランクトンの死骸が蓄積して出来た土層から採取される。滑らかな砂壁なので火山灰を主成分にしたものである。自分で修復することも可能な上に修復部分がきれいな枠目にもなる。
木は天然素材にこだわっており、色合いや柄に張り合わせたものである。近年では、飲食や美容系の内装デザインとして使われている。
タイルは耐久性耐水性に優れているためあまりさびない。内装デザインでは、特にキッチンで利用されているのがほとんどだ。
調湿性のある素材は、調湿機能や消臭機能を持たせたものでホテルなどの壁として使われている。飲食や美容系の内装デザインにおいて素材へのこだわりも重要です。お客様が来たときにどのような素材だと満足してくれるのか考えないといけません。